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ひめりんご(アルプス乙女)
通常価格 ¥2,500から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥2,500から -
【家庭用・優品】名月
通常価格 ¥3,300から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥3,300から -
【贈答用・秀品】名月
通常価格 ¥2,400から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥2,400から -
【家庭用・優品】サンふじ
通常価格 ¥3,500から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥3,500から -
【贈答用・秀品】サンふじ
通常価格 ¥2,700から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥2,700から -
りんごジュース(サンふじ100%)
通常価格 ¥2,600から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥2,600から -
あっぷるジャム 箱入りセット
通常価格 ¥8,700から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥8,700から -
りんごジュース と あっぷるジャム のセット
通常価格 ¥3,500から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥3,500から -
りんごジュース180ml 30本セット
通常価格 ¥10,800通常価格単価 / あたりセール価格 ¥10,800 -
秋 "アルモノワール2024" 750ml
通常価格 ¥5,500通常価格単価 / あたりセール価格 ¥5,500 -
Cidre・Poiré Hida(シードル・ポワレ飛騨) 375ml・ハーフボトル 3本セット
通常価格 ¥5,500通常価格単価 / あたりセール価格 ¥5,500 -
Cidre Hida(シードル飛騨)Brut・辛口 375ml・ハーフボトル
通常価格 ¥1,650から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥1,650から -
Cidre Hida(シードル飛騨)Doux・甘口 375ml・ハーフボトル
通常価格 ¥1,650から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥1,650から -
Poiré Hida(ポワレ飛騨)Doux・甘口 375ml・ハーフボトル
通常価格 ¥1,650通常価格単価 / あたりセール価格 ¥1,650 -
Cidre 飛騨(シードル飛騨)Brut・辛口 750ml
通常価格 ¥2,970から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥2,970から -
Cidre 飛騨(シードル飛騨)Doux・甘口 750ml
通常価格 ¥2,970から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥2,970から -
Cidre 飛騨(シードル飛騨)辛口・甘口 2本セット(贈答箱入)
通常価格 ¥6,380から通常価格単価 / あたりセール価格 ¥6,380から -
エアプレス(シャンパンストッパー)
通常価格 ¥880通常価格単価 / あたりセール価格 ¥880
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◾️決済方法
・クレジットカード(対応ブランド:Visa、Mastercard、American Express、JCB)
・コンビニ決済(セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート)
*30万円を超える決済にはコンビニ決済を利用できません
・Pay-easy(ペイジー)決済
・Apple Pay、Google Pay、Shop Pay、PayPal
・楽天ペイ
・スマホ決済(QRコード:PayPay、メルペイ)
・キャリア決済(au PAY、d払い) -
◾️配送について
配送料は地域・重量ごとに異なりますので、こちらよりご確認ください。
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◾️返品について
品物には十分気をつけておりますが、万一お気付きの点がありましたら(配送中の事故も考えられますので)、商品到着後7日以内に、当園までお知らせ下さい。詳しくは、こちらをご確認ください。
私たちについて
風土
Terroir ~風土について~
自然豊かで歴史ある街、高山市国府町の果樹園です。
四方を山々に囲まれた飛騨国府は、安定した気候と水に恵まれ、古来より人が移り住み、かつて飛騨国の中心として、行政府や寺院が築かれました。
そんな飛騨国府の高冷地(標高650m)に当園はあります。綺麗な水と昼夜の寒暖差、そして電子技法によって、実のしまった糖度の高いりんごを栽培しています。
哲学
Philosophy ~電子技法について~
化学肥料や農薬を減らして健康につながる安全な食べ物を作ろうと、電子技法を取り入れています。電子技法とは、自然界の基本的な法則である酸化・還元を基に体系化された、主に電子を付加・貯蔵(還元)するための技術と方法のことです。
電子技法の農業は、主に2つのツールを用います。
1. 炭素
2. 水
木を健康に育てることで病虫害も減り、安全でおいしい、りんご・ぶどうを育てています。
情熱
Ambition ~Wine & Cidre~
2019年より純欧州種(ヴィティス・ヴィニフェラ、ワインを作るためのぶどう)の栽培に取り組んでいます。土地・棚の造成から植栽までを自ら行い、2024年現在、垣根畑0.3ha、棚1.2haの栽培面積を有します。
2020年 飛騨りんご初のシードル
2024年 飛騨初となるワイン専用種(ヴィティス・ヴィニフェラ)の赤ワイン
着想から10年。いよいよ始まる飛騨ワインの息吹をお楽しみください。
ブログ記事
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[12月8日] 飛騨初、樽熟赤ワイン ”秋 アルモノワール2024” を発売いたします!
12月8日、飛騨初となる、ワイン専用種の樽熟赤ワイン ”秋 ~アルモノワール2024~” を発売いたします!(今回は、店舗に加え、オンラインショップでも購入いただけます!) 木戸脇果樹園 オーチャードハウス は、飛騨国府に2つの葡萄畑を有するヴィンヤード(ワイン用ぶどうを育てる果樹園)です。シリーズ "秋" は、その年の中でも厳選した葡萄を使用したワインになります。 2024年は、宮川沿いの自社畑"十王堂" で収穫される葡萄”アルモノワール”を100%使用し、フレンチオーク樽で12ヶ月熟成しました。 アルモノワールは、最高級品種であるカベルネソービニョンと耐寒性のあるツヴァイゲルトレーベの交配品種です。 調和を意味するハーモニーと黒を意味するノワールから命名されました。 複雑で芳醇な香りと高い酸の味わいをお楽しみください。 ラベルは、シードルハーフボトルのラベルも描かれた、岸本敬子さんの作品です。オーチャードハウス、ぶどう畑とその周辺(飛騨国府の荒城谷、荒城川、乗鞍)の秋の景色をとても美しく描いていただきました! また、県内初の取り組みとして、飛騨高山蒸溜所様、日進木工様とのコラボ企画「ワイン熟成後の樽をウイスキーで活用」いただいております。 11月14日、本ワインに使用したフレンチオーク樽、日進木工製 飛騨バレル(ミズナラ樽)の2樽を蒸溜所様へ納めさせていただきました。飛騨産赤ワインと飛騨産ウイスキーが相まって、どんな味に仕上がるのかとても楽しみです。 ぜひワインを2本お買い求めいただき、ウイスキー発売の折には、ワインとウイスキーを飲み比べながら、樽の違いや変化をお楽しみください。 なお、日進木工製 飛騨バレル(ミズナラ樽)のワインは、現在準備中です。今しばらくお待ちください。 ワインの購入はこちら [リンク集] デザイナー岸本敬子 https://keikokishimoto.jimdofree.com/ 飛騨高山蒸溜所 https://www.whisky-hida.com/ 日進木工飛騨バレル https://hida-barrel.com/...
[12月8日] 飛騨初、樽熟赤ワイン ”秋 アルモノワール2024” を発売いたします!
12月8日、飛騨初となる、ワイン専用種の樽熟赤ワイン ”秋 ~アルモノワール2024~” を発売いたします!(今回は、店舗に加え、オンラインショップでも購入いただけます!) 木戸脇果樹園 オーチャードハウス は、飛騨国府に2つの葡萄畑を有するヴィンヤード(ワイン用ぶどうを育てる果樹園)です。シリーズ "秋" は、その年の中でも厳選した葡萄を使用したワインになります。 2024年は、宮川沿いの自社畑"十王堂" で収穫される葡萄”アルモノワール”を100%使用し、フレンチオーク樽で12ヶ月熟成しました。 アルモノワールは、最高級品種であるカベルネソービニョンと耐寒性のあるツヴァイゲルトレーベの交配品種です。 調和を意味するハーモニーと黒を意味するノワールから命名されました。 複雑で芳醇な香りと高い酸の味わいをお楽しみください。 ラベルは、シードルハーフボトルのラベルも描かれた、岸本敬子さんの作品です。オーチャードハウス、ぶどう畑とその周辺(飛騨国府の荒城谷、荒城川、乗鞍)の秋の景色をとても美しく描いていただきました! また、県内初の取り組みとして、飛騨高山蒸溜所様、日進木工様とのコラボ企画「ワイン熟成後の樽をウイスキーで活用」いただいております。 11月14日、本ワインに使用したフレンチオーク樽、日進木工製 飛騨バレル(ミズナラ樽)の2樽を蒸溜所様へ納めさせていただきました。飛騨産赤ワインと飛騨産ウイスキーが相まって、どんな味に仕上がるのかとても楽しみです。 ぜひワインを2本お買い求めいただき、ウイスキー発売の折には、ワインとウイスキーを飲み比べながら、樽の違いや変化をお楽しみください。 なお、日進木工製 飛騨バレル(ミズナラ樽)のワインは、現在準備中です。今しばらくお待ちください。 ワインの購入はこちら [リンク集] デザイナー岸本敬子 https://keikokishimoto.jimdofree.com/ 飛騨高山蒸溜所 https://www.whisky-hida.com/ 日進木工飛騨バレル https://hida-barrel.com/...
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『住宅建築』2025年8月号に「オーチャードハウス」が紹介されました!
本日6月19日発刊の『住宅建築』2025年8月号に、当園の「オーチャードハウス」が紹介されました! 住宅建築は創刊50周年を迎える、日本を代表する建築雑誌です。 住宅と建築を紹介する隔月誌で、建物の設計図などが写真とともに紹介されています。 今回は、特集「オークヴィレッジの50年 木の文化をつなぐ」という題材で、オークヴィレッジ木造建築研究所が過去に手掛けた木造8題が紹介されています。 オークヴィレッジというと家具を思い浮かべる方が多いと思いますが、実は同じくらい建築にも力を入れています。 はじめに、オークヴィレッジ代表の上野英二さんと、京都にある横内敏人建築設計事務所代表の横内敏人さんの対談から始まります。 今回、雑誌の対談前に、オークヴィレッジ高山から少し足を伸ばして、当園のオーチャードハウスまで、上野さん、横内さん、住宅建築編集長の戸谷さんの3名がお越し下さいました。 こんなこともやっているとの紹介で、上野さんがお連れくださったのですが、2階に上がると、30分ほど降りて来られず、とても盛り上がっている雰囲気でした。 その後、是非この建物も雑誌で紹介したいとおっしゃって頂き、今回68ページからの8ページに渡り、掲載して頂くことになりました。 巻頭は、「明治神宮CAFE 杜のテラス」です。明治神宮を訪れると入口左手にある木造の建物を見られたことはないでしょうか。 実は、オークヴィレッジが手掛けた木造建築です。 その他、飛騨を代表する「吉島家住宅」と上野さんのつながりなど、オークヴィレッジ木造建築研究所の歴史を知ることができる貴重な号となっています。 オーチャードハウスにも置いてありますので、カフェご来店の際は、是非ご覧になってください。また、書店、Amazon等でもお買い求めいただけます。 住宅建築2025年08月号(No.512)[雑誌] オークヴィレッジの50年 木の文化をつなぐ 雑誌 – 2025/6/19 定価:2,860円(本体2,600円+税) Link: 住宅建築[隔月誌] オークヴィレッジ木造建築研究所
『住宅建築』2025年8月号に「オーチャードハウス」が紹介されました!
本日6月19日発刊の『住宅建築』2025年8月号に、当園の「オーチャードハウス」が紹介されました! 住宅建築は創刊50周年を迎える、日本を代表する建築雑誌です。 住宅と建築を紹介する隔月誌で、建物の設計図などが写真とともに紹介されています。 今回は、特集「オークヴィレッジの50年 木の文化をつなぐ」という題材で、オークヴィレッジ木造建築研究所が過去に手掛けた木造8題が紹介されています。 オークヴィレッジというと家具を思い浮かべる方が多いと思いますが、実は同じくらい建築にも力を入れています。 はじめに、オークヴィレッジ代表の上野英二さんと、京都にある横内敏人建築設計事務所代表の横内敏人さんの対談から始まります。 今回、雑誌の対談前に、オークヴィレッジ高山から少し足を伸ばして、当園のオーチャードハウスまで、上野さん、横内さん、住宅建築編集長の戸谷さんの3名がお越し下さいました。 こんなこともやっているとの紹介で、上野さんがお連れくださったのですが、2階に上がると、30分ほど降りて来られず、とても盛り上がっている雰囲気でした。 その後、是非この建物も雑誌で紹介したいとおっしゃって頂き、今回68ページからの8ページに渡り、掲載して頂くことになりました。 巻頭は、「明治神宮CAFE 杜のテラス」です。明治神宮を訪れると入口左手にある木造の建物を見られたことはないでしょうか。 実は、オークヴィレッジが手掛けた木造建築です。 その他、飛騨を代表する「吉島家住宅」と上野さんのつながりなど、オークヴィレッジ木造建築研究所の歴史を知ることができる貴重な号となっています。 オーチャードハウスにも置いてありますので、カフェご来店の際は、是非ご覧になってください。また、書店、Amazon等でもお買い求めいただけます。 住宅建築2025年08月号(No.512)[雑誌] オークヴィレッジの50年 木の文化をつなぐ 雑誌 – 2025/6/19 定価:2,860円(本体2,600円+税) Link: 住宅建築[隔月誌] オークヴィレッジ木造建築研究所
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ポワレ販売開始のお知らせ!
洋梨の甘口スパークリングワイン「ポワレ」の販売を開始いたしました! 自園の洋梨を使ったポワレの販売は、おそらく県内初となります。 ワイン用ぶどうを植えると同時に、ラ・フランスを始めとした洋梨の栽培を開始。5年掛かりでようやく販売に漕ぎ着けました。 今年の醸造本数は、628本です。 貴重なシードル系のお酒となりました。 そして、何より嬉しいのは、シードルハーフSeriesの3部作がついに完成したことです。 京都精華大学で講師を務められている岸本敬子先生に、当園の看板犬や安国寺の狐小僧などをモチーフとしたキャラクターを、とても可愛く描いて頂きました。 今回のポワレで、ワイン事業を始めてからずっとお世話になっているカモシカシードル醸造所のカモシカさんを登場させることができ、3種類のシードル・ポワレが一つの物語としてまとまりました。 この3作品を一つの箱に詰め、セットでお届けいたします。 お中元・お歳暮にぜひご利用ください。
ポワレ販売開始のお知らせ!
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